STEPA|Webライティング基礎

STEPAガイドライン

STEPAは、「WEBライティングの基礎スキル習得」をテーマに構成されたカリキュラムです。
主に、以下5点を実践していただきます。

  1. クラウドソーシング「Lancers」のアカウント開設
  2. WEBライター初心者マスターパック[動画2本]
  3. 文字単価1円レベルを写経で実践
  4. コミュニティブログ「くらしく」の執筆案件【スタートパック】
  5. STEPAの修了検定

クラウドソーシング「Lancers」のアカウント開設

はじめに、WEBライターとして活躍していく上で重要となるクラウドソーシングを開設して頂きます。
以下「クラウドソーシング開設マニュアル」を参考に作業してください。

WEBライター初心者マスターパック[動画2本]

Lancersアカウントを開設したら、WEBライター初心者マスターパック[動画2本]を学習して頂きます。
以下の動画2本をご視聴ください。

WEBライターとして大事な考え方

1つの動画で全てわかるWEBライティングの教科書-基礎-

動画の目次
00:00 オープニング
00:32 ライティングをする前に意識しなければいけない知識
01:17 ターゲットを明確にする
04:50 記事の目的(ゴール)を明確にする
11:10 紙とwebの違いを理解する
13:19 【全体像】記事作成の流れ
14:27 ①キーワード選定
22:03 ②リサーチ
29:12 ③タイトルライティング(仮決め)
41:04 ④記事構成(見出し)の作成
50:24 ⑤執筆
52:35 導入(リード文)の書き方
01:02:03 本文(メインコンテンツ)の書き方
01:11:22 まとめの書き方
01:13:04 執筆したら必ず行うべきこと
01:19:24 ⑥タイトルライティング(確定)
01:19:52 ⑦納品
01:20:42 エンディング

校正・推敲でチェックすべき20の項目一覧表

1.一文一義を心掛ける
2.一文の中で同じ言葉は避ける
3.トーン&マナーを統一する
4.誤字脱字しない
5.誤った言葉を避ける
6.話し言葉・砕けた表現を避ける
7.重複表現を用いない
8.半角/全角を統一する
9.冗長な表現を避ける
10.同じ助詞の連続使用を避ける
11.同じ文末表現の連続使用を避ける
12.二重否定表現を避ける
13.1文に読点を4つ以上つけない
14.50文字以上の文には必ず読点を入れる
15.主語と述語を近くに置く
16.断定表現を用いる
17.「〜たり」の使い方に注意する
18.「という」「こと」に意識を向ける
19.漢字の閉じ・開きに気を配る
20.著作権のルールを守る

1.一文一義を心掛ける

一文一義とは、ひとつの文章にひとつの事柄だけを書くことです。
文章は一文が長いと読みにくくなりますので、一文を短くする意識を常にもちましょう。

悪い例)
A君はライティングを担当し、B君がデザインを担当しているのですが、お互いの連携がうまくとれていないために、時々ミスが出てしまうことがありまして、今後の課題となっています。

良い例)
A君はライティングを担当し、B君がデザインを担当しています。しかし、お互いの連携がうまくとれていません。そのため、時々ミスが出てしまいうことがあり、今後の課題となっています。

2.一文の中で同じ言葉は避ける

文章の読みにくさを覚える理由のひとつに、同じ言葉や同じ言い回しの繰り返しがあります。
同じ言葉を多用すると、稚拙な印象を与えたり、リズムを悪くさせたりしますので、「削る」「別の言葉に変える」ことを意識しましょう。

悪い例①このツールは、画像を編集するためのツールです。
良い例①このツールは、画像を編集するためのものです。

悪い例②東京オリンピック2021は日本国民が熱狂するだけでなく、全世界の人たちが熱狂するだろう
良い例②東京オリンピック2021は日本国民が熱狂するだけでなく、全世界の人たちが盛り上がるだろう。

3.トーン&マナーを統一する

ほとんどの執筆ガイドラインには、「ですます調」「装飾」「文字数制限」「表記の統一」などのルールが記載されています。
そのトーン&マナー(ルール)を必ず統一してください。

4.誤字脱字しない

「こんにちわ」や「よろしくお願いしmす」など、言葉として間違ってたり、ミスタイプであろう言葉に注意しましょう。

5.誤った言葉を避ける

「的を得る」や「とんでもありません」など、誤って使われがちな言葉を使わないように注意しましょう。
言葉に悩んだら、必ずGoogle検索をしてください。

6.話し言葉・砕けた表現を避ける

「食べれる」「見れる」などの「ら抜き表現」や「ってる」などの「い抜き」に注意しましょう。

7.重複表現を用いない

「一番最初」や「後で後悔する」など、重複している表現を使わないように気をつけましょう。

8.半角/全角を統一する

執筆ガイドラインに記載がなければ、数字半角/英語半角/カタカナ全角に統一してください。

9.冗長な表現を避ける

「いるということがわかる」「歩くことができる」など、端的にできる可能性のある、冗長な表現は避けましょう。

10.同じ助詞の連続使用を避ける

「ユーザーの辞書の登録機能の使い方を指摘します」など、「の」や「が」の助詞が連続して使われていて読みにくくなっている文章はないか見直しましょう。

11.同じ文末表現(3回以上)の連続使用を避ける

「今日は公園に遊びにいきました。そこで、パパとキャッチボールをしました。とても楽しく遊べました。」など、文末が3回以上と続くと、リズムが損なわれ読みにくさを感じたり、稚拙な印象を与えてしまったりします。

以下の文末の例一覧を参考にしながら、語尾の連続に気を配っていきましょう。

〜です・〜ます/ 〜だ・〜である 断定
〜でしょう/〜だろう 推量
〜でしょうか/〜ですか/〜だろうか 疑問
〜かもしれません/〜かもしれない 推量・可能性
〜そうです/そうだ 伝聞
〜ようです/ようだ 様態
〜と考えられます/〜と考えられる
〜と推測されます/〜と推測される
〜とされています/〜とされる
 

12.二重否定表現を避ける

「しないこともない。」といった二重否定表現はなるべく避けましょう。
二重否定表現は、必ずしも間違いではなく、曖昧な気持ちを表現したい時などに使うのは問題ありません。

13.1文に読点を4つ以上つけない

読点(、)が4つ以上あるような文章は冗長で読みにくい可能性が高いため適度に読点をつけましょう。

14.50文字以上の文には必ず読点を入れる

50文字を越えた文章で読点(、)がひとつもない場合は、読みにくい文章になる可能性が高いため避けましょう。
声に出して文章を読んだ場合、「息継ぎ」ができないイメージです。

15.主語と述語を近くに置く

「主語と述語がねじれた文」に気づき、修正できるようになりましょう。
ねじれ文とは、「主語と述語の関係」が誤っている文のことです。

悪い例)
私のダイエットの目標は、来月までに体重を3キロ減らします。
主語は「目標」で、述語は「減らします」のため、対応する述語が誤っています。

良い例)
私のダイエットの目標は、来月までに体重を3キロ減らすことです。

16.断定的に書く

記事の目的にもよりますが、ときに「〜だと思います」「〜どうでしょうか」ではなく、
「〜です」「〜してください」と断定的に書きましょう。
自信のない文章は読んでいて心地悪いので、「自分の考えで相手を動かす」くらいのスタンスで大丈夫です。

17.「〜たり」の使い方に注意する

「〜たり」という助詞は、1文に2回使用する必要があります。
よく「〜たり、〜です。」のように「たり」が抜けがちなので、「たり」に意識を向けてみてください。

※例示の用法で使う場合には、一回でもOK

Before:「明日は一緒にサッカーをしたいけれど…忙しいかなあ。」

After:「明日は一緒にサッカーをしたりもしたいけど…忙しいかなあ。」

18.「という」「こと」に意識を向ける

ライティング初心者によくあるクセのひとつに、「という」「こと」を多用しがちがあります。
一文を読み返して、「という」は本当に必要か(/抜けないか)、「こと」は具体的な名詞に変えられないかチェックしましょう。

19.漢字の閉じ・開きに気を配る

漢字で書いた方が良い言葉やひらがなにした方が良い言葉があります。
例えば、「むずかしい」や「あらたに」などは漢字で書いた方が読みやすく、「或いは」や「所謂」などはひらがなで書いた方が読みやすいとされています。

この漢字の閉じ・開きに明確なルールはありませんが、一文の中の漢字とひらがなのバランスをみて、開くか閉じるかを決めてください。

20.著作権のルールを守る

  1. 公表された著作物であること
  2. 引用する側と。引用される側の著作物とが明確に区別されて認識できること
  3. 前者(引用する側の著作物)が主、後者(引用される側)が従の関係があること
  4. 出所の明示をすること
  5. 著作者の意思に反する改変をしないこと

参考記事:無断転載とは?許される場合と許されない場合の違いを弁護士が解説

著作権法に定められたルールに必ず従いましょう。
大前提として、政府関係や企業メディアの情報を引用するようにします。
絶対に個人ブログや情報の信憑性の低い出所(Wikipedia等)から引用しないようにしてください。

→政府関係や企業メディアor個人ブログかどうかの判断は、メディア内にある「運営者情報」から判断します。

文字単価1円レベルを写経で実践

WEBライター初心者マスターパック[動画2本]を学習したら、早速インプットしたことをアウトプットしていきます。
ただ、なんとなくの理解度でいきなり実践してもせっかく学んだ知識が活かせませんので、
はじめに”文字単価1円記事の写経(書き写し)”をして頂きます。

以下、2記事を実践ください。

写経(書き写し)のルール
①必ずコピペではなく、手打ちで実践ください
②実践場所は、お好きなツールをご使用ください[Googleドキュメント、word、メモ帳など]
③写経したものを提出する必要はありません→講師は成果物に関して原則確認しません
④画像やURL(文字列)、記号、罫線は写経の対象に入りません

写経の目的
①WEBライティングにおける書き方を理解する
②記事構成(見出し)、リード文、まとめ文など動画で学んだ知識を確認する
③文字単価1円レベルの書き方を体感する

コミュニティブログ「くらしく」の執筆案件

写経が終わりましたら、かくらぼが運営しているコミュニティブログの執筆案件をして頂きます。
コミュニティブログを通して、ライターとしての実績を構築すると同時に、WordPressの基本操作も習得していきます。

まず、以下のテンプレートを参考に個人コミュニティチャットへご連絡ください。
※「To」機能で相手に呼びかけします

Toきひろさん、こんにちは!
写経を終えました。
次にコミュニティブログ「くらしく」に取り掛かりますので、
ユーザー権限を以下のアドレス(※Gmailのみ)に送っていただけますでしょうか?
よろしくお願いいたします。

そうしたら、ご指定のアドレスへWordPressのログインURLが送られます。
メールが届いたこと後、以下の記事を参考に進めていきます。

STEPBへのご案内と「昇格」の基準に関して

2022年5月11日以降にご参加された方はスタートパックの記事数が10記事となります。20記事(1万円)と書かれている箇所を10記事(5,000円)に置き換えてご対応ください。

WEBライタースタートパックの詳細は以下をご確認ください。

スタートパックは、初回10記事分を対象としており、”10記事の報酬”として5,000円をお渡しするプログラムです。
その為、原則10記事書いていただくことを前提としています。

但し、講師の判断で10記事に到達する前にSTEPBへご案内する場合もあります。

講師が、STEPAからSTEPBへ「昇格」と判断する基準は、以下の通りです。

  • 記事作成におけるWordPressの一連操作ができる
  • リード文の書き方を理解し、実践できる
  • 見出しの作り方を理解し、作成できる
  • 記事テーマに応じて「PREP」や「SDS」など型の使い分けができる
  • 記事の「ターゲット」と「目的」の重要性を理解している
  • 円滑なコミュニケーションが図れる(→詳細はこちら

10記事前に「昇格」のご案内を受け取った場合は、「スタートパックを継続するか」、
「スタートパックを途中終了して修了検定を受ける」の2択から選択いただけます。

  • スタートパックを継続する場合
    期限内(スタート〜3カ月内)に10記事を執筆ください。10記事分を確認しましたら満額をお支払いします。その後、修了検定を受けて頂きます。
  • スタートパックを途中終了して修了検定を受ける場合
    仮払いのキャンセルはどこから?(プロジェクト方式、進行中)」を参考に、契約金額の変更(5,000円に変更2022年5月11日以降にご参加された方は3,000円に変更)を行います。
    まず「仮払いのキャンセル」をして頂き、その後流れに沿ってご対応ください。手続き完了後、修了検定を受けて頂きます。

【期限内に10記事執筆し、講師から案内を受け取らなかった場合】
まず、期限内に10記事分を消化した方にはスタートパックの満額をお支払いします。
これまで10記事を執筆した方で、STEPBヘの途中案内をしなかったケースはありませんので、
基本的には上記のどちらかを選択していただくことになります。

スタートパック条件未達、かつ講師からSTEPBへの案内がない場合

スタートパック条件未達(期限外、10記事未満)、かつ講師からSTEPBへの案内がない場合は、
原則スタートパックを完了させるまで対応して頂きます。

その場合の報酬額は、5,000円(2022年5月11日以降にご参加された方は3,000円)となります。
10記事分を消化しましたら修了検定ヘお進みください。

STEPAの修了検定

くらしくの卒業と同時に、くらしく連絡用チャットから退出させて頂きます。

講師より「STEPAからSTEPBへの案内」があったら、修了検定を受けます。
修了検定は、Lancersのライティング(基礎)スキルテストとクラウドワークスのWebライター検定3級です。

※クラウドワークスはアカウント開設をする必要がありますが、Lancersのように詳細にプロフィール設定をしなくても大丈夫です。検定のみ受けてください。
※不合格の場合は、再度期間を空けて受験します。なお、合格不合格に関わらず、受験後STEPBへ進みます。
※合格したら、Lancersの資格欄に記載します。

【重要】STEPAの報酬プログラムに関して

STEPAでは、以下2点の報酬プログラムを用意しています。
プログラムの中には達成条件があるものもありますので、しっかりと確認してください。

WEBライタースタートパック(5,000円分)

2022年5月11日以降にご参加された方はスタートパックの記事数が10記事となります。20記事(1万円)と書かれている箇所を10記事(5,000円)に置き換えてご対応ください。

コミュニティブログ「くらしく」の執筆案件では、初回10記事分(5,000円)のスタートパックを用意しています。

1記事500円(クラウドソーソングの平均が1記事300円以下)という最初から相場よりも高単価で案件が受けられるので、初月から数千円〜1万円を目指すことが可能です。

  1. 初回20記事分は3ヶ月内で消化してください。それ以降の繰越は無効となります。
  2. スタートパックの対象は「くらしく」のみです。
  3. 条件未達の場合、一律で5,000円(2022年5月11日以降にご参加された方は3,000円)のお支払いとなります。

スタートパック終了後も「くらしく」の執筆は継続できますが、「1記事◯◯円」という形式ではなく、次に説明する「広告報酬」という形でお支払いします。

広告収入枠の発行権利(20%)

かくらぼが運営するコミュニティブログ「くらしく」は広告で収益化していますので、毎日広告収入が発生しています。そこであなたの広告枠を発行し、あなたの記事にその広告を貼る→あなたの記事から発生した広告収入の20%を還元します。

スタート時から「1記事500円の報酬」×「20%広告収入」というダブル収益化モデル下でお仕事ができますので、環境をフル活用してWEBライターの実績を構築していきます。

※Lancersの支払いシステムを踏まえ、広告収入は毎回合計1,000円超えた場合にお支払いとなります。

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